英会話の要点

通訳になる


・逐次通訳になりたい。

・同時通訳になりたい。

・通訳能力をいかして外国企業に就職したい


などなど、あなたの目的がこんな目的でしたら、英語は非常に
頑張って勉強する必要があります。


とうぜんプロをめざす訳ですから、聞き取り能力は相当のレベル
にしておく必要があります。


テレビやラジオのニュースを聞き取れるように訓練する必要が
あるでしょう。


相手の使う英語はくだけた表現やていねいな表現の両方が使わ
れるでしょう。


どちらも正確に聞き取らなければなりません。


英語で相手につたえる場合は、通訳者自身は、オーソドックスな
表現に徹するのがよいでしょう。


プロをめざすのですから、しっかりと基礎から学習し、正確な
表現ができるように積み上げることが大事でしょう。



■ 英語だって方言だらけ!


英語を習い始めて、1年くらいした時でした。
簡単なことは、しゃべることができるようになってきました。


だから、少し自信ができちゃっていた、とおもいました。
「もう英語も大丈夫!」っておもいますよね。


ある時、先輩の息子さんが帰省してきました。
彼はアメリカに住んでいます。
そして彼の奥さんはアメリカ人です。


わたしは、とうぜん彼の奥さんと英語でしゃべれると
おもいました。


だから自信をもって、おしゃべりをしました。
ところが・・・・
  彼女の言っていることは・・・・・


まったくわかりませんでした。 一言もわからなかったのでした。
「なぜ?」「どうして?」っておもいました。


「頭のなかは真っ白!」
「ガーンとハンマーで頭をたたかれた!」ような状態でした。


彼女はケンタッキー州から来ました。
ですから強い南部なまりの英語をしゃべったんです。


テレビやラジオから聞こえてくる英語は、方言もなく、へんな
アクセントもありません。


でも実際の英語は方言がたくさんあります。
これって日本語でも同じじゃないですか。


西日本の人が東北弁を聞いたらわかります?
東日本の人が鹿児島弁を聞いたらわかります?


東北の人、鹿児島の人、ごめんなさい! 悪くいうつもりじゃ
ないんです。


英語も方言だらけ、だから全部完璧にわかることなんて
ムリじゃない。


それから、西海岸のアメリカ人に聞いたら、南部の人の強い
なまりの言葉は「わたしも わからない」っていっていました。


だから英語も、方言でわからないからって、落ちこむこと
ないとおもいますよ!


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